祭りで

1人ＢＬ祭りにて
創作意欲がカムバック！！
なんてお手軽なんだ私ー！

答えなんて、ありませんけどね。
とりあえず文章書きたい。なと。


そうそう、本屋でＢＬ本を３冊買いまして、会計したら

2,159円

だったので、

2,160円

払ったのですよ。

お姉さんが、私の目の前に、レシートと1円が乗ったトレイを置いていいました。


「50円のお返しになります！」（テンション高め）


えーっと……


しばし沈黙の後、ニヤッとした私。
そのお姉さんはそんな私をみて間違いに気がついたのか、


「ああああっ!!!なぜっ!!!わたしったら、なぜっ!!!」


といろいろなものを丸出しな感じで恥ずかしがっておられて、とても可愛らしかったです。ほっこり＾＾


本屋の店員さんは多少ヲタクでちょうど良いと思うのです。しかも女の子が理想的です。
シュッとした男の店員さんなどがレジにいると、絶対にＢＬ本なんて買えません。




つづきは1人ＢＬまつり


ＢＬのノベライズというものを、ほんとーーーーに久しぶりに読みまして。
いや、なんか軽く行き詰ったので、こういう時は市場調査かなと(笑)

最後に読んだのがいつなのか思い出せないくらい遠ざかっていましたので、それもんのコーナーに行ってもちんぷんかんぷんです。
なので「このＢＬがすごい！」を立ち読みして、トップ１０にいくつも作品名がある作家さんのものを適当に選んだのです。

そしたらまーこれが。


「どうせすぐ飽きるんだろう」
「これ以上好きになりたくない」
「優しくしないでほしい」


などと激烈ナイーブな受けが延々とネガティバーな思考を展開しておられて。


もードストライク。


ハピエンなのに号泣。
休み休みじゃないと読めないほどに号泣。


ＢＬというよりも、もう、「人」というものを書ききってるんですねー
同性同士ならではの苦悩や痛みや葛藤。そしてその中にある幸福。
そういうものに堪らなく魅かれてしまう。


まー、私つくづくこういうの好きだなーと。思いました。


ＢＬ好きのお嬢様たち、私が好きそうな作品があったらぜひお薦めしてやってください。全然知らないので。

男同士のガチンコの恋愛。

いいですよねー……！←


ってことで
今日会社で書いた文章の一部、ＡＴＯＫにおかしな学習をさせてしまった。
ありきたりなテーマですが、そのうち。


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麗の身体から漂う、この甘い花のような香りは、麗の彼女の香り。今日はいまだかつてないほどにキツい。
先ほど感じた安堵もつかの間、女と抱き合った後でここに来たのかと思うと、溜まらなくイライラした。

俺はモノじゃない。
俺にだって感情はあるし、感傷もある。