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心穏やかに生きていたいもんです。
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おつきあい出勤で会社に出てきたものの、やる気がない・・・

やらなきゃならなかったことだけやっつけて、だらだらネットサーフィンして、同僚の昔話を聞いたりして過ごしてしまった。

その同僚がすごくて!

「18の時に総入れ墨の人と付き合ってたんですけど」
「NYに留学してたときにプエルトリカンと同棲してたんですけど、そいつがストーカー化して日本までおっっかけてきて」
「会社の専務と付き合って車買ってもらったり」
「酔っぱらって無免でBM運転して建物につっこんだけど彼氏の親が金だしてくれた」


でるわでるわの武勇伝。


・・・なんで今ここにいるの?
(わたしよりよっぽど真面目に仕事をしておられる・頭も良い子だし仕事もできる)


と何回も言ってやりました。


つづきはひとりごと

最近、なんか納得がいくものが書けない。
こういうテーマでこういう流れでっていう構想はあっても、具体的に文に出来ないし、文にしてもなんかつまらん。そう、つまらん。
多分、萌えだけで書いてしまうのはそろそろ限界なのかと。思ったり。
やっぱり圧倒的にボキャブラリーだとか表現力だとか構成力だとかが欠けてる、今まで考えたことが無かったし、感覚でしかやってないから。

萌えだけ、を卒業しないと、どうにも。限界だ。
で、「小説の書き方」みたいなのをちょこっと読んでみた。
あんまり、好きじゃないけど、こういうハウツー。
で思ったのは、私は書き手としての自覚というものが全くなくて、読者さんというものの意識も全然してなかったなと。
読んでくれた人に感じてもらえる情景や感傷。考えてないなーと。
同人だから、自慰的小説だから、と、それで片付けてしまえば簡単なんだけど。
だからこそ見える限界というか。

はて。
どうしたもんか。壁は高いな。

同人って。つまるところ裏だなと思ってるんだけど。
で、そこまでどうもっていくかが勝負、みたいな話ばっか書いてて。それも、なんか限界。パターンに限界。笑

ま、何かを表現したいから、こんなことしてるんであって。
私は、なにが書きたいんだろうなぁ。なにを伝えたいんだろうなぁ。
わかんなくなってきたなー。笑

壁を越えたい思いはある。
が、はて。どうしたもんか。
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