おめでとう３1

今日は我らがスタアの誕生日！！

おめでとう！！おめでとう葵さん！！

いやー、３１ですか。良い感じの年やないですか。
ますます男っぷり上がって。大人の男って感じで。


これからも、強く、美しく、妖艶で、綺麗で、可愛らしい葵さんでいて欲しいです。
こういうのって、歳じゃないと思うんですよね。
いや、歳もあるけど・・・
皺とかさ、、それもまた萌えると思うんですよね。それもまた色気になる、みたいな。
歳なんて関係無い、大人セクシーなギタリストになって欲しいですよね！！

あっ、エロいを入れるの忘れた。
やっぱエロくてこそ我らが葵さんですものね^^


今年も全力で愛してます！！！
邪ですけど！！


そんなこんなで拍手更新しておりまっす。
今書いてるお話の、本編に入れるエピソードにしては長すぎるので、先出し。
雪に濡れながら歩く葵さんはさぞかし美しいだろうなぁ～と。
そういう情景です。

本編は誕生日が絡んでますので、頑張って書きたいですね＾＾


あとあと！
一昨日だったかS盤のKM爆弾が落ちましてね！（アメーバなうにて）

あの2人本当可愛い。リアルに可愛い。もうどうしよう！！

つづきは、そのなうでの出来事。
麗葵変換。





＊


「…は？…留守？」

麗の部屋のベルを鳴らしても沈黙しているドアに唖然として携帯を開く。
約束の時 間、もう10分過ぎてる。まだ帰ってないとか？約束したのに何なんだ。
ドアの外で待ちぼうけ。

「…電話にも出らんし…寒いっつー の…」

ぶつぶつと一人ごとをつぶやきながら、ふと、もしかして、と思いノブに手をかけると、案の定ドアが開いてる。
物騒なヤ ツ…！
黙って入るとか不法侵入だけど、寒いし。カギ閉めてない麗が悪い。

「おじゃましまー…」

こっそり呟いて部 屋に入ると、リビングのドアの向こうからテレビの音。

……なんなん。
寝てるやん！

ソファに仰向けになり、ご丁寧 に毛布まで被って、気持ち良さそうに眠っている麗。
近寄って顔を覗き込むと、穏やかな寝息が聞こえる。


そのあどけない寝 顔に、どきり、と心臓が鳴った。
俺が見たことの無い顔…。

しばらくその寝顔を眺める。あまりに気持ち良さそうなので起こすのも気 が引けて。
1人で勝手に時間をつぶす。


散らかった部屋を物色していると、おかしなものを発見。


…… なんでチェーンソー？


日曜大工でもしてんのか？


読めないおとこ。
付き合い長いけど、未だに麗は 不思議チャンで。
知る度に新しい発見があって驚く。麗はどこまで奥が深いんだろう。


知りたい、と思う気持ちと、知りたく ない、と思う気持ち。
麗という男をもっと知ってしまったら、これ以上踏み込んでしまいそうになる。
それは、見てはならない、自分の心の 内。
きっとゆるされない。


だから目を逸らせて隣にいる。



「……あ、、ん…？葵さ ん…？」


俺の気配に気がついた麗が目を覚ました。


「お前、約束してんのに寝るなやー。外寒いしカギ開い てたから勝手に入ってしもたわ」

「あぁ、締めて無かったっけ」


麗の顔を、直視出来ない。
寝起きの顔も、 俺の知らない顔。
顔をそらして、ぶっきらぼうに応えていたら。


「…怒ってる？」

伺うような、麗の声。

「そ りゃ怒るわ！寒いのに外で待たされたんやから！」

「ごめんごめん…！！」


謝る麗を、やっぱりまっすぐ見られな い。
そんな自分が、ちょっと嫌になる。
本当は怒ってなんか、ないのに。



＊

みたいなこと が、アメブロなうで実況されましたの！（和マですけどね）（もちろん妄想混じり）

UAに焼き直したら雰囲気変わっちゃった^^
ツ ンなAさん^^

KMは、Mのほうが不思議チャンです。Kは、Mが可愛くて仕方無いんです。
この後2人でソバ食べたりするんですよ ね。

もはやUAには無いこの初々しさ…。ほんっと、ニヤニヤしちゃう！


しょーもないおまけでした^^；